短いACアダプター用ACケーブル [パソコン]
中古で買って使っているHPのProBook 5220m。12インチのギリギリ持ち運べるサイズのノートパソコンです。SSDに替えWindows10にもなりなかなか快適。
ほとんど家で使ってますが、たまに外出先で使う用事があり、持ち運ぶことも。もともと4時間しかバッテリーが持たない上に中古で買ったので、まあ2時間ぐらいしか持たない。
となるとACアダプターも持ち運ぶことになるんですが、 ケーブルがゴツくてかさばる。↓
そもそも、ごついコンセントに指す部分のケーブルと四角い箱がついてる方の2つから成ってます。そのコンセントの方が異様にごつい。そもそも四角い箱の方のケーブルもそこそこ長いのでこんなに長さはいらない
知らべたらこの部分だけ売ってるので、短いのを買ってみました。
ちなみにモバイル用の小型ACアダプターもエレコムとかから売ってるのですが、HP用の製品はなし。
MicrosoftOffice 2013の背景デザイン、テーマを変更する [パソコン]
Officeのどのソフトウェアからも変更できますが、今回はWordでやってみます。どのソフトから変更してもすべてのOfficeソフトウェアに反映されます。
左上の「ファイル」を押してメニューを開きます。
LGA775はどうなるのか? [パソコン]
自分は丁度1年前に初めて自作をしてみました。構成はしたの通り。
CPU:Pentium Dual-Core E5200 OCで3.00GHz動作
マザー:ASUS P5KPL-CM
メモリ:ノーブランド PC-6400 2GB 一枚
HDD:HGST HDT721032SLA360 (320GB SATA300 7200) 他HDD2台
光学ドライ ブ:LG電子 GH22NP20WH BLK
ビデオカード:玄人志向 GeForce 9800GT
当時はチップセットにG31を搭載したものの方が安かったのですが将来性を考えて、G43を搭載しているものを買ったのですが、LGA1136はハイエンドだから置いといたとしてもLGA1156が登場してしまいました。
じゃあ、LAG775はどうなるのか?
あと2年はこのマザーに頑張ってもらいたいのでLGS775がどうなるのかがすごく気になります。
北森瓦版に気になる記事がありました。
少し古い記事ですけど、2011年までは持つとのことが書いてあります。
持つのはわかるんですが、どの程度の新製品が発売されていくのでしょうか?
1回はLGA775でCPUを換えたいのです。1年くらい前は2年くらいしたら1万円以下の価格帯にQuad CoreCPUが登場してるかなと思ってましたけど、LGA775ではなくては意味が無いのです。
LGA775は今後ローエンド向けとして生き残っていくみたいですが、QuadCoreの新製品も出してもらいたいもんです。
どうにか、Intelさん低価格のクアッドコアをLGA775で出して下さいよ!
Q9505ぐらいのものが1万円以下にならないかな。。。
なんか良く分からない記事を書いてしまってすみません。
サイバークリーンを買ってみた。 [パソコン]
この記事は新ブログに引越しました。 こちらの記事は古い可能性があります。 |
今日、ビックカメラでサイバークリーンなるキーボードクリーナーの75gのをを買ってみました。店員佐藤さんのブログで見て興味がありました。なので今日ビックカメラで売ってたので買ってみました。購入価格は390円です。
これはスライム状のクリーナーでくぼみや凸凹部分のスキマに入り込んで埃を取る、というもの。スイス生まれでEU特許も取ってるみたいです。日本ではアイリスオーヤマが販売しています。
出してみるとこんな感じ。ホントにスライム状。これを細かい埃を取りたいスキマに押し付けてひっぺがす 、ということで埃が取れるんです。
今回は普段使っているキーボードに細かい埃が結構ついていたのでこれで試してみました。
これが取る前。
これがとった後。写真で見るとわかりづらいですが、結構取れているんです。
もう1箇所。
こちらの方がわかりやすいです。結構取れます。ひっぺがしたあとサイバークリーンに埃がついていると気持ちいい。これが『新感覚』ですね。取るのが楽しいので、とにかく埃が付いてるところを見つけてはこれで取っちゃいます。除菌もできるそうで、清潔にできます。
ただ、これにも欠点はあります。臭いです。無臭だと思ってたんですが、洗剤と同じような臭いがします。そこまで臭くはないのですが使った後は手に臭いが付きます。これが残念です。もっと良い香りを付けられないのかな~。
ほかにも写真は撮ってませんがリモコンにもやってみましたが結構取れるんですよ、これが。黒ずんできたら使用できないそうですが、結構使えそうな感じです。 これが1000円以下で買えるので1度試してみると良いと思います。
Aamazonでも75gを買えるんですが、amazonが発送しないので送料無料の対象外。135gのとかもあるんですが、それも対象外。
ですのでこのグーニンというのがamazon発送で送料無料になるのでこっちのほうが安くなります。アイリスオーヤマが販売していないだけで製造元は同じだそうです。成分を見ても同じなので同等品だと思います。
ビックカメラよりはどちらも高いですが、大きなお店に行かないと売ってないので交通費や手間を考えるとネットのほうがお得だったりします。
少しだけ宣伝でした。
愛機:D40 [パソコン]
そういえば前にチラッと言ってましたが、カメラのことを書いたことは無かったですので書きます。
私の愛機:それはNikon D40です。
このカメラ、2006年の12月発売でもう生産終了になってます。簡単・小さい・安いと3拍子そろったとてもいいカメラです。2008年の初めぐらいに買ったと思います。今はコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で1000万画素ぐらいが主流になってますが、これは600万画素です。前に使っていたコンデジがキャノンので710万画素。710万画素→600万画素と画素数だけ見れば性能は下がっていますが、十分一眼の綺麗さを味わえました。画質は今のコンデジよりも綺麗だと思います。
このカメラで後2~3年ぐらい、いやもっといけるかもしれません。今は後継のD60もフィードアウトしつつあり、D40の孫にあたるD3000が登場しています。ボディーの大きさ、重さは変わってないみたいです。
たぶん、次に一眼を買うならあまり大きいのはいやなのでD40と同じサイズのものを買おうかなと思っています。
[2]シャッタースピードの違いを体感しよう! [パソコン]
前は明るさがどう変化するかだったのですが、今回は動くものはどうなるのか?です。
動くものとして水面の波を撮ってきました。前と同じ写真なのはご勘弁。滝とかの方がわかりやすいのですが滝を撮りにいけないので、札幌駅北口の噴水のところの水面です。
早速写真です。
シャッタースピード1/4000です。愛機D40で設定できる最速のスピードです。
[1]シャッタースピードの違いを体感しよう! [パソコン]
Twitterでも言ってましたがシャッタースピードの違いを体感しよう!です。
シャッタースピードを変えるとどうなるのかを私も初心者ながら書いていきたいと思います。
IE6はもういらない? [パソコン]
ITmediaにこんな記事がありました。
Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ―
―Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。
このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。
IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。
このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。
IE6 No Moreは、IE6ユーザーにブラウザのアップグレードを呼び掛けることで、できるだけ早急にIE6ユーザーをなくすことを目指している。そのための手段として、Webサイトに埋め込むHTMLコードを配布している。このコードをサイトに埋め込むと、IE6ユーザーがサイトにアクセスしたときに、ブラウザのアップグレードを促すメッセージが表示される。
Weeblyのほか、Justin.tv、redditなど数十のサイトがこの運動に参加している。
また一部の大手サイトは既に、IE6対応をやめる方向に向かっている。YouTubeはIE6ユーザーに、ブラウザのアップグレードを促すメッセージを表示している。ソーシャルニュースサイトDiggも7月に、IE6サポートを終了したい意向を示した。
ほかにも、Twitterで「IE6 Must Die」という反IE6草の根運動が展開されており、9000人以上が賛同している。
作る側からしてみればIE6対応は面倒くさいんですよね、たしかに。
セキュリティなどの問題もありますが、大きな問題は「日本語ドメインに対応していない」ということだと私は考えます。日本語ドメインが普及しないのも企業がIE6など対応していないブラウザがまだ多くのシェアを持っているからだと思います。日本語ドメイン取ろうかな。。。
ちなみにコードには日本語版もあります。ちなみにこの記事もIE6で見るとバナーが表示されているはずです。
このブログはこの運動に賛成します。